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古民家での暮らし

逆光
わらわは、学生生活を除いたに長い間、古ーい、古ーい家に住んでいた。
多分、築200年ほど、たっていたのではないだろうか。
馬鹿でかい、古ーい、古ーい家にいた。
何のメンテナンスもなし。
そうだ、時代劇に出てくる、だだっ広い、古い、暗い家みたい。
昔は、うちで映画鑑賞もあってたらしい。
なんというか、だからではないが、わらわは畳での生活が好きだ。
勝手では、新しいフローリングの家がいいだろう。
生活習慣というのは恐ろしい。
今は、小さな日本家屋に住んでいるが、ここも畳だらけ。
畳は、表替えすると、最初のうちはカビなんか生えちゃったりする。
昔の古い家は、土壁で、なんというか少しガラスの窓もあったりしたが、ろうそくが合うというのでは、確かにそうであろう。
その古い家は、一間ちょん切って、廊下もちょん切って、何度も、板張りもちょん切って小さくなったが、やっと残っている。
瓦もなぜか、昔の粘土瓦から、セメン瓦にいつの間にかなってしまった。
じいさんは、なーんにも考えない人なのでこの古い家に、まったく手を入れていない。
最近主人が、台所だった部分に、飲み会の座を作ろうと、梁を磨き、暖炉も作ったようだが、それから一向に進まない。
谷崎潤一郎が言っている。昔古い家は暗いのがいい。
確かにそうかもしれない。
年をとって、良さが分かるようになってきた。
写真は、杜の中。
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Author:月の桂の杜
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宮崎県東諸県郡国富町深年6009番地
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